グローバル品質基準に則った
一貫生産体制、
高品質・低コスト・短納期で
医薬品原薬を受託製造。
一貫生産体制、
高品質・低コスト・短納期で
医薬品原薬を受託製造。
協和ファーマケミカルでは、酵素法や不斉合成法、光学分割法といった独自のキラルテクノロジーを駆使して、医薬品原薬のほか、お客様が開発中の治験薬用原薬などの受託製造も承っています。
高品質な医薬品原薬を低コストで安定的に供給するため、生産設備の設計・エンジニアリングを含むトータルな製造技術を注ぎ込んで、それぞれのプラント構築に当たっています。マルチパーパス工場での一貫生産体制は、工程の合理化・効率化を実現するだけでなく、「トンからグラムまで」、すなわち大容量バッチ生産から多品種少量生産まで、柔軟に対応できます。フレキシブル生産システムを確立し、幅広いスケールに対応できるバラエティに富んだ生産設備は、多くのお客様から好評を得ています。
さらに、GMP(Good Manufacturing Practice)やグローバル品質基準に則った管理体制を整備していますので、品質(Quality)・コスト(Cost)・納期(Delivery)のあらゆる面において、お客様のご要望にお応えすることが可能です。